目に見えないものの話– category –
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男性の苦しさ
私は、昔から子宮系が弱かった。 生理痛がすごく酷かった。毎月初日は動けない。 あと、テレビなどで、女性系の疾患の話をしていたり、出産の話をしていたりするのを見聞きするだけで、子宮あたりが痛くなって冷や汗が出て貧血になる。 昔からずっとそうだ... -
「見えるもの」の扱い方
「人のことが見える」というのは傲慢なのかもしれない、と思った。 見えないものについて最近書いていたけれど、 私は元々はただちょっと勘がいい人、くらいだった。 でも、昔から人の相談を聞いていると、その人がどういう過程環境で育ってきて親や周囲に... -
現代社会と男性性:努力と結果の因果関係
男性性軸で自分と向き合う 私のアンテナには最近、「男性性」という言葉が引っかかってきている。 私は心理学の専門家ではないけれど、自分のトラウマや悩みを解消するために必要な言葉をその都度学んでいって、自分の中で「そういうことか」と腑に落とし... -
「問い」を問いのまま持ち続けること
続けて、臨床心理士のカウンセラーさんとのやり取りから考えた話。 その前に改めて言及しておきたいのだけど、私は臨床心理士さんや今までお世話になったカウンセラーさんたちを貶したくて書いているわけではない。 私は臨床心理士さんを今でも優秀な方だ... -
私の目に視えているもの – 魂の設計図-
「目に見えないものの話」というカテゴリを作ったので、そういう話も書いていこうと思う。 今までやっていたSNSのアカウントは、適応障害になって、主に親子関係についての考察を書く場所だったので、なんとなくそこのフォロワーさんたちに、突然目に見え... -
「視える」力の再覚醒とカウンセラーとの関係構造
SNSを見ていると、私と同じように視えている人っているんだなと思った。でも、人によって視えているものの範囲やジャンルがさまざまみたい。 私は知覚しているジャンルの範囲が広いらしく、一言で表しにくいのだけど、一応「巫女・シャーマン的能力」と言...
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