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記憶の断片・心の風景
母を守るヒーローを演じ続けた少女の話
彼女の毎日の仕事は、母親の怒りから幼い妹を守ること。 「今日もお母さんがおどかしてきたら、どっちが長く静かにしていられるか、競争しよう」毎日いっしょうけんめい考えて、妹と遊べるゲームに変えた。 妹を守ることと同じくらいお母さんを傷つけな... -
記憶の断片・心の風景
自分の持ち物が嫌いな彼女の話
彼女は、自分に関するあらゆるものが嫌い。自分の名前、顔、子供の頃遊んでいたお人形、自分の選んだ服 なんでこんなに可愛くないんだろうなんでこんなにセンスが悪いんだろう どんなに自分の心と向き合ってもそれだけはなかなか消えなかった。 周りからは... -
書庫
「近づきたいのに届かない」現象の背景にあるのは、見ている世界のズレ
ものすごく憧れるのに、「どうしても届かない」と自信を根底から根こそぎ崩されるような感覚を味わう出会いをしたことがある。 追いつきたいのに、相手がすぐに見えないところへ行ってしまいそうなどうしようもない不安 そばに居させてもらうことすらとて... -
書庫
男性性・女性性と父性・母性についての記録
心を壊し社会から離れ、私は数年間、闇の中に閉じこもっていた。 何が私をこんなに生きづらくさせたのか?何が私にこんなに人とうまく関われなくさせたのか? そもそも私の生きづらさとは未成熟な親や未成熟な周りの人間、そして自分自身の未成熟な部分が...
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