価値を外側に委ねる構造から抜ける時期が来た

私が今まで大きく縛られて来て
尚且つ今抜けなければいけないのは
 
男性性の力によって価値を決められ
女性性は選ばれる、という大きな仕組みだ。
性別ではなく、性質の違い。
 
 
私は「美しい人、頭のいい人または力のある人しか価値がない」という環境に長く身を置いていたのだと思う。
 
それは「強い男性性=力があること」が価値があるという環境の中で、それを求められる空気に長くさらされていたということだ。
 
 
 
すると、
恋愛では「選ばれる女」になるために自分を磨かねばならない。
 
仕事では「価値がある人材」になるために能力をつけなければならない。
 
人間関係では「いい人、一緒にいたい人、関わりたい人」と思ってもらえるために、良い人と思われる言動を出力しなければならない。
 
 
そうだけど、そうではなかったのだ。
順番が違う。
 
 
 
この価値観が染みついた問題点とは
「相手に提供できるもの」で自分の価値が揺らいでしまうことだ。
 
だから、能力や持ち物の有無で、自分が根底から揺らぐ。
全ての選択言動が「劣等感、欠乏感、不安感」から生まれることになる。
 
それは、エネルギーの消耗戦みたいなものだ。
 
 
それをひっくりかえすのだ。
 
 
自分がわかれば、自分の価値が外側から決められるものではないことが腑に落ちる。
 
すると、選ばれる必要がなくなる。
依存が生まれなくなる。
 
 
自分の価値も人生の意味も
全て自分の内から生まれてくる。
 
 
 
おそらくこれは、今の時代の集合意識だ。
 
人の怒りを深くまで辿っていくと、
ここに繋がることがよくあるからだ。

melle
運営者

 
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