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現実の読み方
復縁の必然性
私が4年ほど前に、不思議な、でも必然的な復縁を果たした時のことをここに残していこうと思う。 彼と出会った10年前から、私の人生は狂った。 しかし彼と出会った瞬間に、「この出会いは起こるべくして起こったものなのだ」という上手く言えないが確信の… -
思想の軸


適応障害の構造読解
心の不調に構造があるとしたらどうだろう。 希死念慮に苛まれ、一時は鬱状態にまで悪化した2度目の適応障害だったが、薬を飲まずに適応障害を治すため、私は心と感情を深く掘るように分解していくことで回復させた。 私は自分の適応障害の身体症状と心の… -
思想の軸


私が譲れなかったのは「小さな違和感も掬われる視点」だった
私は、適応障害と診断されたのちしばらく臨床心理士の先生のカウンセリングに通っていた。 しかし、通い始めてからどんどんと体調が悪化し、希死念慮がひどくなり毎日「死にたい」と家の中で泣き叫びパニックを引き起こすことが続いた。 臨床心理士さんの… -
記憶の断片・心の風景


つい子供を責めてしまう彼女の話
「だから言ったじゃない!」 「なんでそんなことしたの?」 「はじめから〜しておけば良かったのにどうしてしなかったの?」 彼女には、いつも相手を責めるような言い方をする癖があった。 「言い方に気をつけなければ」 と自覚をしたが、 気がつくとそう… -
記憶の断片・心の風景


母を守るヒーローを演じ続けた少女の話
彼女の毎日の仕事は、母親の怒りから幼い妹を守ること。 「今日もお母さんがおどかしてきたら、どっちが長く静かにしていられるか、競争しよう」 どんな工夫をしたら、お母さんが怒っている時間を乗り切れるか彼女は毎日一生懸命考えて、妹と遊べるゲーム… -
記憶の断片・心の風景


自分の持ち物が嫌いな彼女の話
彼女は、自分に関するあらゆるものが嫌い。 自分の名前、顔、子供の頃遊んでいたお人形、自分の選んだ服 なんでこんなに可愛くないんだろうなんでこんなにセンスが悪いんだろう どんなに自分の心と向き合ってもその思考はなかなか消えなかった。 周りの人… -
考察、仮説検証結果


「近づきたいのに届かない」現象の背景にあるのは、見ている世界のズレ
ものすごく憧れるのに、「どうしても届かない」と自信を根底から根こそぎ崩されるような感覚を味わう出会いをしたことがある。 追いつきたいのに、相手がすぐに見えないところへ行ってしまいそうなどうしようもない不安 そばに居させてもらうことすらとて… -
現実の読み方


男性性・女性性と父性・母性についての記録
心を壊し社会から離れ、私は数年間、闇の中に閉じこもっていた。 何が私をこんなに生きづらくさせたのか?何が私にこんなに人とうまく関われなくさせたのか? そもそも私の生きづらさとは未成熟な親や未成熟な周りの人間、そして自分自身の未成熟な部分が…